予習復習のやり方

おとなになって、気づいた重要さってありますよね。

予習復習もそのひとつだとおもいます。

でも、よく考えたら、予習復習の具体的なやり方って、習ったことないと

思うんです。おれだけかな・・・。

宿題がでて、それをやれば復習になっていたのでしょうね。

でも最近読んだ本のなかで、授業が終わった休み時間に、その授業を思い出すだけでも、

復習になり、記憶にも留まりやすい、と書いてありました。

予習も、その日の範囲をさっとテキスト読むだけ。

これなら、忙しいこどもでも、できると思うし、自分がこどもの時に教えてほしかったです。

結果、記憶に残るかどうかなので、あまり堅苦しく考える必要は、ないのかな・・・。

率直にそうかんじました。

こどもに教えてやろ。

レディネスって？

こどもに、小学生のうちに、マンガの世界の歴史とか日本の歴史とか、読ませてます。
まだ、半分遊び感覚ですけど、これ中学、高校になると、結構らくになるとおもうからです。

勉強だと思わずに読んでるので、親が考える以上に頭に入ってるようです。

自分が高校生のとき、もっと小さいときに読めばよかったな、と思ったので、おもいだして、
あたえてみました。

こういうの、教育の専門用語でレディネスっていうそうです。

そういえば、近所の東大いった兄ちゃんは、新しい教科書もらうと、どんどん先まで読んでしまう、
って言ってましたね。
久しぶりに思い出しました。

いまは、ドラえもんのまんが仕立てで、いろんな教科の本がでてるので、よかったら、みなさんも
おためしあれ。

はじめまして

はじめまして。
ふつーのふたりの子供がいる
ふつーの父親です。

最近まで、子育ては、嫁まかせでした。
いまでも基本的には、ほったらかしです。
でも、わからない問題を教えたりは、して
ました。
その程度です。

でも、実は、ふたりとも、東大いかせる
つもりなんです。

このブログでは、ふたりの子供の日々の
成長と、東大合格へのみちのりを、
綴っていきます。
（ちなみに、子供は、１１歳と６歳です。
学校も公立で、塾とかもいかしてません。）

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